YESマンー”Yes”は人生のパスワード

イエスマンという映画を知っていますか?

だいぶ前の映画で、ジム・キャリーが主演のです。

銀行に勤めているカール(ジム・キャリー)は、

何ごとにも、「No」「イヤだ」「パス」と答える

超ネガティブ男。

ある日、知り合いに誘われて、意を決してというより

渋々とあるセミナーに参加します。

そのセミナーで、これからの人生を意味のあるものにするために、

「すべてにYesと答えろ」と誓わされます。

それからは、否定をせずにすべてにYESと承諾します。

それによって、様々なことが起こるのですが、

超ネガティブ男だったころとは、比べ物にならないくらいの

出会い、笑い、感動が生まれます。

それによって、モノクロだった彼の人生が

カラフルな色どり豊かなものに変わっていきます。

現在、アマゾンプライムで見放題作品になっていますので

詳しくはそちらをご覧ください。

 

この映画を観て、感じたことがあります。

それは、「自分のことは、自身は良く知らない」ということ。

私が「自分」だと思っている私は、私がこうありたいと思っている

自分なのではないか、ということです。

カールのようにYES,NOの選択をしなければならない時、

すべてにYESと答えたら、その先は違うものになります。

カールも、YESと答えたらそこからは違う展開が待っています。

そのたびに、どうしたら上手く行くか考え、行動していきます。

NOの先は、存在しませんが、YESはそこから新しい何かが

始まるんです。

そうすると、自分が思ってもいなかった展開になり、

今までに見たことがない「自分」に出会うことになります。

自分という器が、どんどん大きく広がっていくんです。

それって、とても素晴らしいことですよね。

ヨガ哲学の八支則の中のニヤマの一番最後は

「イシュワラ・プラニダーナ」(自己放棄、神への降伏、献身)というもの。

すべてを受け入れ、神にすべてを任せる。

ここでいう神は、信仰上の神ではなく、世界そのもの自分の外側にある

外界すべてという意味で、ある偉大な力が私たちの生活を司っている

という考えを前提にしています。

昔でいう、お天道様のようなイメージだと、私は思っています。

最終的にエゴを捨て、心を開き、目の前に差し出された流れに

身を任せてみるのも良いかもしれませんね。

その先に、思いもしないような、人生の扉が開くかもしれません。

それもまた、人生の面白さですね~

 

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