難しいポーズをとるのがヨガだと思っていました

こんばんは。

久しぶりに晴れて、夕焼けがとてもきれいでしたね。

さて、タイトルのある言葉は、私のレッスンで初めてヨガをした方のお言葉です。

雑誌やインスタグラムを見てもやわら無くないとできないような

ポーズを載せていることが少なくありません。

だから、やってみたいと思っても二の足を踏んだり

自分は身体が硬いからと、やってみることもしない。

そういう方が多いように感じます。

 

ヨガで一番大事なことは、呼吸です。

柔軟性が無くてもできるし、ポーズもピンからキリまであり、

自分ができるものから取り組むことができます。

身体が柔らかく、なんとなく形ができてしまうより

身体が硬い方が伸びている感覚、使っている筋肉を意識して

行うことができます。

それにヨガのポーズがすべて柔軟性必須なわけではないですよ

腕、脚、体幹の筋力を使うものも多いです。

 

身体はひとりひとりその特性が違いますから、出来れば

初めての方は、マンツーマンか少人数で始める方が良いと思います。

そして、ポーズを補助する道具が揃っているとなお安全に

ヨガをすることができます。

 

先ほどヨガで一番大事なものは呼吸と言いましたが、

ヨガを始めて間もない時は周囲について行こうとするあまり

呼吸を忘れてしまう方が多いようです。

肩に力が入って、あごは食いしばっているような・・・

「せっかくリラクスしたくてヨガのクラスに入ったのに

余計肩こりになってしまった」と。

これは良く耳にする話です。

呼吸が止まってしまうほど力が入るのは、頑張りすぎの証拠です。

頑張りすぎは、いけませんよ。

隣の人と自分を比べて、もっともっとという気持ちは

分からなくないですが、自分にとってはマイナスです。

それに気づいたら、少しポーズを緩めて大きく息を吐き出しましょう。

まずは、腹筋を使ってしっかりと息を吐くこと。

吐ききっていれば自然と息は入ってきます。

一生懸命頑張って吸う必要もありません。

 

呼吸がスムーズにできる所でポーズを楽しむようにしましょう。

呼吸がスムーズにできると血流も良くなり、からだも気持ちよく

動けるようになります。

 

難しいホーズをとるのがヨガではありません。

大事なのは呼吸、それを忘れないでくださいね。

 

*太陽が沈んだら、紙のような薄い月が上りました