今日は「小寒」寒の入りです

今日は、二十四節気の「小寒(しょうかん)」です。

冬の二十四節気の5番目となり、小寒から立春までが、寒の内です。

これから寒さが厳しくなる時期です。

1月7日は、春の七草があります。

春の七草は、年末年始で美味しいものを沢山いただいて、

疲れた胃腸を休める意味もあります。

【春の七草】

・セリ 消化促進の働き。ビタミンB2やカルシウム、鉄分、食物繊維が豊富。

・なずな 利尿作用や解熱作用がある。タンパク質、カロテン、ビタミンB1・B2、

カルシウム、鉄などを含む。

・ごぎょう(母子草) 胃炎に効果的。タンパク質ミネラルが豊富。

・はこべら(はこべ) 利尿、整腸作用。カルシウム、鉄などのミネラルが豊富。

・仏の座(こおにたびらこ) 胃の働きを高める。

・すずな(蕪) 葉にはビタミンやミネラルが多く含まれる。白い部分は消化がいい。

・すずしろ(大根) 葉はビタミンC、カロテン、ビタミンB1・B2などが含まれ

白い部分はタンパク質分解酵素などは多く含まれる。

今は、スーパーでセットになって販売されていますので

それを購入して、作ってもいいと思います。

優しいお粥が、疲れた胃腸に優しく働くかけてくれます。

 

この時期の体調管理で気をつけるべきことは、「冷さないこと」です。

へその真後ろの「命門(めいもん)」、肩甲骨の間の上部の「風門(ふうもん)」、

足裏の真ん中、土踏まずの上部の「湧泉(ゆうせん)」のツボを使い捨てカイロなどで

温めましょう。

お風呂に入った時、身体があたたかい状態で、これらのツボをマッサージしても

良いでしょう。

とくに足裏の「湧泉」のマッサージは、脚の疲れも取れて、冷えの改善に

とても効果があります。

私は、お風呂上りに太白ごま油でマッサージしています。

足裏の「湧泉」だけでなく、踵や足指、足首、ふくらはぎまで

マッサージすると布団の中でも、脚がポカポカして

それだけで眠りが深くなるように感じます。

踵のかさつきやひび割れにも効果があり、一石二鳥ですよ。

 

摂るべき食べ物としては、ビタミンB 群を多く含む豚肉を

春菊などの野菜といっしょに摂れる「お鍋」がおススメです。

豚肉と野菜たっぷりのお鍋は、食べても美味しいし、

ビタミンやミネラルもしっかり摂れて免疫力アップに最適です。

そして、シナモンもおススメです。

シナモンは、漢方では「桂皮」と言います。

身体を温めてくれる作用があります。紅茶にシナモンパウダーや

シナモンスティックを入れたシナモンティー、ミルクティーでも

美味しくいただけます。

香りも良くて、美味しくて、身体を温めてくれる、

まさに一石三鳥の飲み物です。

 

これから寒さが厳しくなりますが、この時期に合った

身体の温め方、食の摂り方をして、身体を労りながら

健康に過ごしていきましょう。

そして、ヨガで深い呼吸をして肺を鍛え、身体を鍛え

免疫力を上げて、風邪にも、コロナにも負けない

身体を作っていきましょう!