新嘗祭~農家さんに感謝

今日は、勤労感謝の日で休日ですね。

昔は新嘗祭(にいなめさい)という名前で、

私は生まれた時から勤労感謝の日ですが

父母も祖父母も新嘗祭と呼んでいました。

新嘗祭は宮中祭祀で、天皇陛下が今年取れた新しい穀物を

天地の神々に供えて、五穀豊穣の感謝を奉告し

天の賜りものとして自ら食するそうです。

全国の神社でも行わるそうです。

毎日いただいているお米も野菜もお肉も、農家の皆さんが

たくさんの手間をかけて作ってくださったものです。

そのご苦労に感謝しながらいただく日が、今日の新嘗祭なんですね。

 

以前、千葉県に住んでいた時、車で会社に通っていたんですが

国道は混んでいるため、近道で農道を通っていました。

利根川の近くの田んぼの真ん中を走っていきます。

春の田おこしから始まり、水入れ、田植え、夏の草取り、

秋の収穫までを季節ごとに見る機会がありました。

八十八の手間がかかるから「米」という字になったと聞きますが、

本当に手をかけて作っていらっしゃいました。

田舎育ちだから子供のころから見て、知ってはいたけれど

大人になって改めて見ると、本当に大変なんだなと思ったものです。

 

私はお米が大好きです。

最近、小麦粉を使ったパン、パスタなどを多く食べすぎると

お腹の具合が悪くなることがあります。

徐々に以前より小麦製品を食べなくなってきました。

そして、お米を中心に食べていると必然的にお味噌汁を作り

漬物の出番も多くなり、和食中心の食生活に変わりました。

それが一番身体に合っているようです。

 

50代半ばを過ぎると太ることが多くなりますが

食が変わってきたせいか、太ることなく過ごせています。

自分に合った食事をすることの大切さを感じています。

あなたは、自分に合った食事をしていますか?

まずは、ご自分の体調をよく観察することから

はじめてみてください。

食べ物によって、体調の良い悪いが必ず見つかります。

自分にとって良いもの悪いものは、身体が教えてくれると

思います。

どんなにダイエットに好い食品でも身体に合わなかったら

続けられませんからね。

自分の身体の声に耳を傾けてみましょう。