なぜか心惹かれる鬼滅の刃

春の嵐の去った今日は、スッキリ晴れるかと

思いきや、曇り空で風が冷たい日でしたね。

桜も場所によっては結構咲いていますね。

さくらの花を見ると、顔がほころんでしまいます。

 

あなたは、鬼滅の刃の映画を観ましたか?

 

私は映画の前、アマゾンプライムでテレビ放映分を見て

その後映画館に言いました。

そして、昨年末漫画全巻を大人買い(笑)、全巻読みました。

 

先日、ふと単行本が目に入り、1巻を読んだら

止まらなくなりました。

すでに2回以上は読んでいるんですが・・・

なぜに、この物語にこんなに心惹かれんだろう?

何度も読んでいるのに。

 

何が心惹かれるかというと、ところどころに

人の生きる道というか、在り方の本質が描かれて

いるからではないかと思っています。

大正時代という時代背景もあるとは思います。

江戸時代の考え方もまだまだ色濃く残っている時ですから。

戦後75年経って、だいぶ薄まってきてしまったように

思いますが、私たちの父母、祖父母、曽祖父母と

脈々と受け継がれてきた人としての在り方や生き方、

死生観、宗教観など、学校で習ったものではなく、

父や母、祖父母たちの世代の方々背中を見て、

話して、教わったものが、自分の中にも受け継がれており、

それにとても響くのではないかと思います。

 

私の祖父母は明治40年代の生まれでしたから、

主役の炭次郎君たちとほぼ同じくらいの年齢です。

そのことも、漫画の中に出てくる言葉ひとつひとつが

琴線に触れるとこに関係するのかもしれません。

 

だ1巻で炭次郎が、鬼殺隊の義勇に妹の命乞いをする場面で

「生殺与奪の権を人に握らせるな」と言われます。

自分の生き死にに関しての主導権を人に奪われるなと

自分のことは自分で守れ、自分のことは自分で決めろ

強くなれと言われているようでした。

 

映画にもなった無限列車編に出てくる煉獄さんが

亡くなる直前に亡くなったお母さんに対して、

「やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか?」

お母さんに「立派でしたよ」と言われます。

何度も同じところで涙が出るのですよね~(苦笑)

 

鬼滅の刃に出てくる鬼は、不幸な生い立ちや

女木まれない環境など何かしら悲しい物語が

そこにあります。

そして、同じような鬼は現実の世界にも存在

すると思います。人は殺さないけれど、

人の弱みに付け込んで、悪いことをする人は

多くいます。

そういう人たちに騙されたり、巻き込まれたり

しないためにもこの物語のひとつひとつが

役に立つように思います。

 

まだ、映画も漫画も見ていない方は、

是非見てください。

 

 

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