曲がり角を曲がった先にあるもの

今日は、この冬一番の寒さでしたね。

雪にはならなかったけれど、冷たい雨が降って凍えました。

あなたは、「赤毛のアン」を読んだことはありますか?

私の手元には、村岡花子さん訳の文庫本があります。

もっともこの本に出合ったのは、中学生の頃ですが。

 

赤毛のアンはそれから長い間、ことあるごとに私を

勇気づけてもらっています。

 

若干16歳の女の子にです!(笑)

 

タイトルの言葉もそのひとつです。

この言葉の背景は、カレッジを優秀な成績で卒業し

大学への奨学金を得たアンですが、育ててくれたマリラの

視力弱くなり、アンは進学を諦めグリーンゲイブルスに戻ることに

しました。その時に、マリラに話したことです。

「あたしが、クイーンを出てくるときには、自分の未来が真っ直ぐに

伸びた道のように思えたのよ。いつも先まで、ずっと見通せる気がしたの。

ところが、いま曲がり角にきたのよ。

曲がり角を曲がった先に何があるかは、わからないの。

でもきっと一番良いものに違いないと思うの。

それにはまた、それの素敵なところがあると思うわ。

その道がどんな風に伸びているか分からないけれど、

―どんな光と影があるかどんな景色が広がっているのかー

どんな新しい美しさや曲がり角や丘や谷が、

その先にあるのかそれは分からないの」

 

昨年から続いている、コロナウィルスによる混乱は

少なからず私の生活も仕事も変えました。

 

起こった出来事に善し悪しはありません。

 

その出来事を、どう考えるかが一番大事。

 

ネガティブにに考えて、色々なもののせいにして

思考停止に陥り、その場にとどまり自分を貶めるか

 

ポジティブに考えて、いま自分にできる事に

精一杯積極的に取り組んで、前に進んでいくか。

 

あなたならどちらを選びますか?

ポストコロナ

ウィズコロナ

アフターコロナ

様々な言葉が言われています。

先の事は、分かりません。

でも確実に言えることが、ひとつあります。

それは、コロナの前と同じ状況には、絶対戻らないということ。

 

ならば、あなたはどうしますか?

正解がある問いでは、ありません・

答えも人それぞれ。

選択権は、そう、決めるのは自分です。

私は、アンのように曲がり角を曲がった先には

きっと一番良いものがあるに違いないと思って

毎日を過ごしていこうと思っています。

 

この先もきっと一番良いものがあるに違いないと

思って、日々楽しんで行動していきます。

 

あなたも、16歳のアンが教えてくれたように

この先の未来に希望をもって歩いていきましょう!

 

これから私たちが見る新しい景色は、美しいものに

違いありません。

それを楽しみに、笑顔で頑張っていきましょう