骨盤底筋群とヨガ

こんばんは。

今日は連休の間の月曜日、朝の通勤電車も人が少なかったです。

お休みの方も多かったのではないでしょうか?

さて、「骨盤底筋群」という言葉を知っていますか?

骨盤の底を覆っている筋肉の総称です。

恥骨、坐骨、尾骨に付いていて、膀胱や子宮、直腸を支えています。

もう一つの役割は、排せつのコントロールです。

便意やの尿意をもよおすと緩んで排泄をします。

この骨盤低筋群を締める力が弱くなると、尿漏れや頻尿などの

トラブルが起きてきます。

 

骨盤底筋群は、腕や脚と同じように鍛えれば筋力は向上し、何もしなければ

衰える骨格筋です。

しかし、普段の生活の中で意識する人はほとんどいないのではないでしょうか?

ギリギリまでトイレに行きたいのを我慢して、

漏れそうになるのを我慢する時に力が入る場所が骨盤底筋群です。

尿漏れパッドのCMをよく目にするようになりました。

骨盤底筋群のゆるみによる軽い尿漏れや頻尿であれば

ヨガなどのトレーニングで80%改善すると言われています。

40歳以上の日本人女性の失禁率は40%以上とも言われています。

まだ大丈夫だと思っても今から鍛えておくことをお勧めします。

ヨガの考え方では、身体の中にナディと呼ばれるエネルギーの経路があり、

エネルギーはこの経路を通して身体の中に流れています。

背骨に沿ってスシュムナー・ナディというエネルギーの束があり

脊柱の基底部から頭頂まで7つのチャクラが存在します。

その一番下の第1チャクラの場所が骨盤底筋群の所です。

第1チャクラは「ムーラーダーラチャクラ」と呼ばれています。

全ての始まりの場所で、生きる力を司る部分です。

個々のバランスが崩れると自信がなくなったり、自分自身に

確信が持てなくなります。

ムーラーダーラチャクラのバランスを取るには、足と脚を使って

ポーズを行う中で骨盤底筋群を意識、収縮させていきます。

最初は難しいかもしれませんが、少しずつできるようになっていきます。

骨盤底筋群は意識ができると、鍛えられるようになります。

どこに行ってもトイレの心配をしなくてはならないのは

本当に辛いことです。

美しい景色を見ても、頭の片隅に心配があると

心から楽しめないですよね。

40代以上の方は予防のためにも、トレーニングやヨガを始めては

いかがでしょう。

必ずこれからの役に立つと思いますよ。