がんが教えてくれたこと

こんばんは。

今日は運よく雨に濡れなかった、Yukoです。

昨日の午前中に平成の三四郎、古賀さんの訃報を聞き

とても悲しくなりました。

バルセロナオリンピックでの金メダルも凄かったけれど

とても人格者で、引退後も多くの選手を育て

日本の柔道界に大きな貢献をした方です。

人格者で人柄も素晴らしい方でした。

それにしても53歳は、若すぎますね。

せめて、東京オリンピックで活躍する日本選手を

見てもらいたかったです💧

 

私も、乳がん、肺がんと2度のがんを経験しました。

今のところ、再発の兆候はありませんが、他人事とは

思えません。

思い返すと、がんになって治療が始まると、

そのことで頭がいっぱいになりました。

治療と仕事のことで手一杯で、先の事はほとんど

考えられませんでした。

治療がひと段落して、経過観察に入ったころから

今度は、先の不安で頭と心が手一杯でした。

がんになってしまったことは、もう過ぎたことで

やり直すことはできないけれど、再発しないようにするには

どうしたらいいんだろう?

今までと同じ生活を続けて行っていいの?

食べ物気をつけた方がいいの?

何食べたらいいの?

何を気をつけて生活を送ればいいの?

頭の中が疑問と不安でいっぱいだったのを思い出します。

そんな時、インターネットで船戸クリニックの船戸崇史先生の

文章を見つけました。

「がんの本質」という、文章です。

(記憶をたどって書くので、間違っていたらごめんなさい)

がんはあなたの一部である。

がんは今までの生き方を変えるために、現れたものである。

 

この言葉は、私の人生を根本から見直すきっかけと

なりました。

がんは、「生活習慣病」なんです。

生き方と習慣化を変えなさいと身体が警告を

発した結果です。

だから、それを変える必要があるということです。

とはいっても、変えるのは中々難しく

乳がんのあと8年経ってから、肺がんになりました。

 

肺がんの治療後は、環境を変えて、思考を変えて

食事を変えて、ヨガをして、良く寝る生活に変えて来ました。

良い生活習慣を続けていると、思考が良くなり、自己肯定感が

上がってくるのが自分でもわかりました。

精神的な安定は、身体にとってとても大事なのだと

実感しました。

ヨガも凄く役になっていて、ヨガに出会ったことは

自分にとって、人生の幸運だったと感じています。

 

振り返ってみると、がんが私に教えてくれたことは、

今の生き方の根っこになっています。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

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